Draw Daydream During Dawnです。
Draw Daydream During Dawnの楽曲「あるものねだり」をYouTubeにて公開しました。
【LIVE動画】あるものねだり / Draw Daydream During Dawn
Draw Daydream During Dawnのライブの様子を撮影した映像です。
ライブに来た事無い方はドロドリのライブを体感していただけます。また、ライブに来た事ある方は思い出しながらお楽しみいただけるかと思います。
会場では動画のようにプロジェクターによる視覚効果とともに音楽をお楽しみいただけます。
※詳細は後日発表します。
お知らせは以上です！
今後ともDraw Daydream During Dawnを宜しくお願い致します。
殿方・姫君ご機嫌麗しゅう！
御唄屋邑咲です。
世間的には進学、進級、就職などで環境が変わってわくわくしたり憂鬱だったり…暦が理由でなくとも何かしらに左右される人が多いのか…？とSNSなどを見て感じております。生きてりゃいいことあるよ、10代からの夢が、30歳目前で叶ったわたしが証明だ。
ドロドリも初リリース、初ライヴと順調に3月を走り抜け、4月からまた新たにスタートを切り、なんと6月にはレコ発がある！
レコ発の詳細はもう少し待っててくださいませ。
ちなみに、わたしは「まいにちが、おべんきょう」の日々が始まりました。
「スランプ」と呼ばれるものは「入力と出力のバランスが崩れたときに生じる」という持論をずっと展開しております。
例えば、琴羽の作る楽曲を歌う＝出力する。ライヴをする＝みなさまに出力する。
もちろん、琴羽からのレスポンスやみなさまからの感想をいただいている＝入力もあるのだけれど、自分自身が能動的に誰かの何かを見聞きする機会を設けたか…？と問われたら手放しで「はい！」とは言えない日々でした。
単純なわたしは、「よし、映画を観よう」と。
人生で3回以上は観て、同じ数だけ泣いている映画です。
一方的に入ってくる監督さんや俳優さんの表現。これぞまさにわたしにとっての「入力」。とても贅沢な時間です。
そして先日は琴羽がサポートしているEnder Silenceというバンドを見に新栄ハートランドへ。
投票形式のオーディションの様なイベントでした。このイベントの先へ進んだゴールが何かなのはリサーチ不足ですが、どんなものが待っていたとしても、得票数やある意味勝ち負けがかかわっている…そういったものだからか、みなさんいい意味でガツガツしててとても刺激をいただきました。
‥ライヴに行く、これは一見すると入力だけなのですが、実は出力も一緒にできる優れものでして。
めちゃくちゃ簡単。拳をあげたり、声を出したり。拍手をするのもそう。
同じ演者同士ならば、他バンドのステージングをみて「ふむふむ…」と自分の中でいいところを探してメモしたり。
煮詰まったり、どこか前に進む方法がわからなくなった時は、必ずこうして入力と出力のバランスを保とうとしています。
出すのも、入れるのも、気持ちいいんだもの。
では、次回のD-Timeである4/7の23時半頃にお会いしませう！
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御唄屋邑咲
Draw Daydream During Dawnです。
今週も新たなお知らせがあります。
４月にDraw Daydream During Dawnは2019年の第２四半期*1を迎えます。
また、４月より各種大型アップデートも予定されていますので、続報をお待ちいただくと共にご期待いただければと思います。
ドロドリでは活動開始の2019年1月を起点とし、１年を４つに分けてQ1～Q4としています。(Qはquarterの意)
よって、Q1～Q4に該当する時期は下記の通りとなります。
それぞれのシーズンごとに大きなアップデートも予定していますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
また、予定しています内容のうち、一部を下記にて紹介します。(※内容は変更となる場合があります。)
ドロドリメンバーによる、いわゆる楽曲のカバー企画となります。
ドロドリのメンバーへの楽曲リクエストも公募します。
新たなグッズの開発と発売を致します。こちらに於きましてもリクエストは承っております。
1st single「Akatsuki」のリリースを記念いたしまして、ちょっとした企画を行う予定です。詳細は後日報告いたします。
ドロドリのライブを体感してもらえるような企画を用意しております。こちらも続報をお待ちください。
4月30日にライブが決定しています。詳細は下記のリンクよりご覧ください。
https://d-d-d-d.hateblo.jp/entry/live_20190430
今週のお知らせは以上です！ぜひ会場へお越しの際は物販スペースにも足を運んでみてください。
今後ともDraw Daydream During Dawnを宜しくお願い致します。
*1:Q2=第２四半期。ドロドリではQ2=4月～６月を指します。Q=quarter
Draw Daydream During Dawnです。
ライブの詳細が解禁されましたので、お知らせ致します。
MUSIC FARM pre.「Good-Bye Hey!Sey!」
2019年4月30日(火)
名古屋MusicFarm
(名古屋市名東区小池町462-5)
18:00 / 18:30
・Draw Daydream During Dawnの出演は20:20頃を予定しています。
・終演予定は21:40頃です。
￥2,100- / ￥2,600-
・入場時に別途会場指定のドリンク代(600円)が発生します。
・事前にご予約いただいている場合は前売り料金となります。
チケットの予約は公式サイトにて承ります。
http://www.dr-da-du-da.com/schedule
●こちらにてご予約いただきますと、当日に会場の受付で氏名を言う事で「前売り料金」 での入場が可能です。(ご予約が無い場合は「当日料金」となります。)通常よりもお得になりますので、ご予約をおすすめしております。
●ご予約時に料金や費用は発生しません。当日、会場にて指定の金額をお支払いください。
●もし万が一キャンセルをする場合であっても、キャンセル料等はかかりません。
平成最後の日となる４月３０日にライブが決定いたしました。詳細等も追って更新していきます。
今後ともDraw Daydream During Dawnを宜しくお願い致します。
殿方・姫君ご機嫌麗しゅう！
御唄屋邑咲です。
先ずは初ライヴ、来ていただいた方々に感謝するとともに、共演者の皆様にもこの場を借りてありがとうございます、と言わせてください。
@-hillの店長ﾋﾛｷﾁのバースデーイベント「HEROBIRTH 2019」。
今週末の土日と合わせて計4daysというどんだけ祝ってほしいんだよ本気のイベントの初日である「HEROINE」がDraw Daydream During Dawnのこけら落としとなりました。
イベントのサブタイトル通り、女性ヴォーカルに焦点をあてた1日。
同じ女性として様々な刺激を受けました。
そんなわたしたちのライヴの様子がこちら。
これは‥写真ではわからない部分が多い…何か光ってる…
琴羽もブログで触れていた通り、プロジェクターを使用して自分たちと背景に映像を映し、曲の世界観を存分に感じていただこうというサプライズ。
スクリーンや暗幕などは敢えて使わず、ライヴハウスの据え置き機材もひとつの空間とみなしてマッピングしています。
…とつらつら書いていますが、百聞は一見に如かず。我々の世界観を五感フル稼働で感じてほしいので是非足を運んでくださいね。
せっかくなのでセットリストを書いておきます。
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M1. 平行線
M2. 綺麗事
M3. あるものねだり
M4. Eustoma
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2曲目以外は現在発売中の1st single「Akatsuki.」初回先行版にすべて収録されていますのでまだの方は是非。
如何でしたでしょうか。新しいことをしたなぁ、と丸で他人事の様な表現しか出てきませんが、わたしとしては折に触れて発信している通り、何もかもが初めてで新しい世界。そして夢の世界なのです。
世に出ていない楽曲を世の中で初めて歌うのがわたし。そしてそれらを世に出す期間も何らかの形で携わり、ライヴという形で皆様の前で披露させていただける。これほどの幸せはないというくらい日々の様々を噛みしめております。
月並みなことばだけれど、皆様あっての御唄屋であり、Draw Daydream During Dawnなのです。
加えて、わたしをパートナーに選んでくれて、一緒に歩んでいる琴羽には「ありがとう」をその都度伝えています。彼には感謝をしてもしきれないことがたくさんあって、それに対しての感謝をひとつも逃さないように。思ったことや感じたことはリアルタイムで伝えていくことがわたしたちの活動の基盤でありわたしはとてもそれを大切に思っています。
「HEROBIRTH 2019」は今週の土日にも行われます。
最終日のコピバンナイトにDraw Daydream During Dawnの2人が同じバンドで何かのコピーをするらしいですよ。
改めて、ﾋﾛｷﾁ誕生日おめでとう！
そして。
ライヴ翌日に行いました、「LINE@手動返信企画」にご参加くださった皆様にも感謝します！
御唄屋タイムでは手書きのお手紙を写真で撮ったものを返信とし、琴羽タイムでは指定した時間内であれば普通にLINEするみたいにやりとりができちゃう！という一風変わった企画。ライヴ翌日ということもあり、来てくださった方からの感想や、今回残念ながら…という方からの応援など…多岐にわたりメッセージをいただきました。
好評であるなら次回も…と目論んでおりますのでこれも見逃せませんね。
更に日付が変わった昨日はいつもの通り告知生放送がありました。
ライヴハウスの手売り物販でクレジットカードが使える、という画期的なシステムを導入しました。
放送中にもすごい！の声をいただきましたが、マジですごいと思う。(小並感)
詳しいことは公式に投げる！この記事ご参照ください。
更に個人的なアレですが、放送日は
わたしの誕生日でした！
そして西野カナさんも生年月日完全一致なのでおめでとうございます！
わたしは年齢を隠しておりません。いくつになったの？ときいていただいて構いませんし、女性に年齢聞くの抵抗あるよ！って方は西野カナさんのプロフィールを参照したら（こら
放送日なので打ち合わせから放送からその後の作業…と誕生日とはいえ…みたいなとこあったんですが、琴羽さん、仕込んでました。
イケメンか。イケメンなのか。
放送のラスト10分くらい？は、もぐもぐしてましたね…めっちゃ美味しかったです。
ついったーでも書きましたが、今年は各連絡ツールから100通ものバースデーメッセージをいただいて…
お誕生日、今年はなんと！100通のメッセージが届きました…！
— 御唄屋邑咲@3/24はHEROBIRTH出演！ (@murasaki_koh) March 19, 2019
本当に感謝です。
ついったー、LINE、Facebook、メール、そしてDraw Daydream During DawnのLINE@などなど。
様々な場所からのおめでとうをいただけてとても幸せです！
これからも御唄屋をご贔屓に！ pic.twitter.com/BhBiAJ5PwP
30年間生きてきて最高の誕生日だったな、と（ここでさらっと実年齢を書くスタイル）しみじみしております。
オンナは三十路から！たった1日、日を跨いだだけだと思いがちですが「誕生日は年に一度でしょう？」と気づかせてもらえた1日でした。
Draw Daydream During Dawnの2人がライヴという形で次に現れるのは4/30(火)に名古屋某所となっております。
それまで、新曲制作を筆頭にちょこまか動いていきますので、これからもよろしくお願いします╭( ･ㅂ･)و ｸﾞｯ !
では、次回のD-Timeである3/25 23時半以降にお会いしませう！
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御唄屋邑咲
Draw Daydream During Dawnです。
今週も新たなお知らせがあります。
Draw Daydream During Dawnのライブ会場内物販にて、今後クレジットカードをお使いいただけるようになります。
磁気カードの場合はご署名いただく事で決済ができます。
ICチップ付きカードの場合は暗証番号をご入力いただくか、ご証明いただく事で決済ができます。
DUKPT*1を採用しています。
国際標準のEMVレベル1*2、レベル2*3に準拠しています。
PCI PTS認定*4を取得しているため、安心してご利用いただけます。
3/24(日)に、Draw Daydream During Dawnのメンバー２人がコピーバンドとして柴田@-hill(名古屋市南区)にて行われるイベントへ出演予定となっております。
その際に、Draw Daydream During Dawnの物販スペースを会場内へ設けます。こちらで各種グッズや音源をお求めいただけます。
※Draw Daydream During Dawnとしてのステージ出演はございません。
今週のお知らせは以上です！ぜひ会場へお越しの際は物販スペースにも足を運んでみてください。
今後ともDraw Daydream During Dawnを宜しくお願い致します。
初ライブでしたな。
いやーどうでしたか？どうでしたでしょうか？
ちゃんとサプライズになりましたか？
まず、このユニットをやるにあたって、「ライブ」というものの見せ方についてはかなり考えあぐねいていました。
音楽にはざっくりと「ライブ」と「音源」の二つの側面というか楽しみ方に分けられまして。
音源はまぁ最高の音を詰める事が至上命題じゃない？分かりやすい。
対してライブに関しては、生演奏ならではの良さだったり、人間味だったり、そういうエッセンスも絡んでくるわけよ。ただ演奏が100点ならばイコール最高なのかというと、違う。
完璧な演奏だったら音源でも良いわけで。だからライブにはライブにしかない要素を求めたい。例えば視覚。もしくは全身で音を浴びるような感覚だったり。
最近じゃハイレゾ音源などというものがチラホラと流行ったり流行っていなかったりしている。CDよりも音質が良い的なアレね。要はCDは最高の音質ではない、という事。それよりもさらに上があるという事になる。
ライブハウスってご自宅のスピーカーよりも格段にデカい機器で、なおかつプロの音響さんが調整した音を楽しんでもらえる最高の環境だと思うのね。
CDに詰められる規格は16bitだったり44.1kHzだったりと制限があるわけだけども、ライブハウスの音にはこういう類いの制限はない。(厳密には通す機材の処理とかそういう関係である程度は制限されたり圧縮されたりするけども)
つまり、そもそもCDよりもライブハウスの音の方が音質が良いはずなのね。理論上。
そして。僕としてはさらに視覚的な要素を入れたかった。
それはもちろん僕たちの生身の人間による生演奏やパフォーマンスなんかも含むんだけど、それ以外にもうひとギミック欲しくて。これをずっと考えてた。
そしてやっと見てもらえた。
プロジェクターを使い、自分と背面に映像を出して音とシンクロ。
これがやりたかった。これはもうドロドリの始動を決めた時から暖めてたので、実現してよかった。実現しなかったらプロジェクターは家で一人でホームシアターを楽しむために使われるとこだった…。
他にも何ネタかやりたいことはあるんだけど、割とドロドリで実現は出来てきているので、良い感じです。おかげさまで。
いや本当におかげさまで、って感じ。
僕は常々、見てもらえる人ありきだと考えているので。見てくれる人がいなかったらライブパフォーマンスは意味を為さない。気に留めてくれる人がいる。見に来てくれる人がいる。声をかけてくれる人がいる。協力してくれる人がいる。応援してくれる人がいる。だから頑張れる。純粋に嬉しいし。
ちょっとは驚かせられたかなぁー。
僕も長年活動はしてきているんだけど、同じことはやりたくないのね。同じ結果になるだけなので。
どんどん新しい事にチャレンジしていきたい。みんなを飽きさせないために日々必死。
こんな二人ですが、今後とも何卒よろしゅう。
次回ライブは４月３０日(火)とかなり日が空いてしまうけども、また他の楽曲を用意して待ってるのだ。
お楽しみに。
